JavaScript 1 河本千奈ちゃん両親「新しい家族の誕生を心待ちに」川崎幼稚園バス事件 | きゃぴたるはあと
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川崎幼稚園おんなの子置き去り事件

河本千奈ちゃん両親「新しい家族の誕生を心待ちに」川崎幼稚園バス事件

川崎幼稚園おんなの子置き去り事件
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静岡県牧之原の川崎幼稚園でバスの中に5時間置き去りにされた河本千奈ちゃん(3)が熱射病で亡くなる事件が起きました。

かわもとちなちゃんのご家族や会見についてお伝えします。

【追記】記者会見の動画のURL入れてます

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河本千奈ちゃん両親「新しい家族の誕生を心待ちにしていた」

河本千奈ちゃんの家族は数年前に牧之原に引っ越してきました。このあたりは古くからの住居もある中で新しい家庭も多く、子どもの数が増えているようです。

新しい家に引っ越してきた家族。千奈ちゃんは保育部に在籍していたので、ご両親は共働きしているのでしょう。園は近くだったので、最初は園まで送迎していましたが、お母さんの妊娠がきっかけで、大変だからとバスに切り替えたそうです。

安全安心と思ってバスに切り替えたのに。こんなことになるなんて。哀しみと憤りはご自身へも向けられるのかと思うと、本当に辛いです。

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河本千奈ちゃんと両親「10日後のお誕生日を楽しみに」

千奈ちゃんもとても明るい可愛い子で、きちんとご近所の方にも挨拶する子どもだったようです。犬を散歩している人に近づいて犬を触ったりする動物にも優しい利発な子だったようです。

よく顔を合わせていたご近所の方は「こんなことになるとは。とても明るくて可愛い子だった」と話されています。

千奈ちゃんはバスの後ろ側に座っていましたが、発見されたときは前から2列目のところにいました。出ようと動きまわった可能性があります。苦しくて苦しくてどこからか出られないか動いていたと思うと胸が締め付けられます。

妹ができるか、弟ができるか楽しみにしていた家族にあまりにも辛い出来事です。事故なので、司法解剖にまわされていたでしょうから、すぐに千奈ちゃんに会えなかったご両親。どんなに辛かったか・・。

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河本千奈ちゃんの両親激高「バスと川崎幼稚園内のずさんな管理体制」

当時いつもの運転手がこれなくなり、急遽バスを運転することにした増田園長。一緒に同乗したのは、同年代の70代の派遣職員。この2人とも「こどもの命を何とも思わない馬鹿野郎」でした。

まず、増田園長(理事長)は運転し、園から250mも離れた駐車場に移動して中を掃除もせず確認もせずドアを閉めて鍵をしてスタスタ園に戻りました。

70代の派遣職員は乗車するときだけ、紙ベースの確認をし。降りるときに小さい子を降ろして、他の子には自分で降りるように声をかけて園に入ってしまった。そして登園確認をするためのアプリには、「全員登園」と確認しないまま一括入力。教室に入ったあとも、誰も出欠を確認していません。クラスの担任と副担任は「欠席だとおもっていた」と言います。こんな連携体制のとれてない幼稚園てあるんですか。園児が万が一怪我等で部屋にもどってこなくても、わからないままなのでしょうか。

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河本千奈ちゃんの死因:重度の熱中症「熱射病の状態」

河本千奈ちゃんは5時間も放置され、司法解剖の結果

重度の熱中症=熱射病

となりました。

重度の熱中症=熱射病とはどんな症状なのでしょうか。

熱中症

熱射病が進むと、水分が体中から抜けていくので、皮膚が乾いていきます。急激に大量の汗をかくと、発見されたときの千奈ちゃんの様子がいつもの姿ではなかったということです。ひきつけをおこし、吐いたかもしれません。食事したもので喉は詰まってしまったかもしれません。辛かったでしょう、お母さんやお父さんに会いたかったでしょう。

もう戻ってきません・・バスで降りるように言った派遣職員。先に降りたなら、普通みんなが降りたか後ろ振り向きますよ。それか最後に小さい子を連れております。6人ですよ。認識なさすぎです。孫がこんな目にあったらと想像すらできないのでしょう。

色んな不安があっても、送り出せるのは園に対する信頼があったからこそ。それをこんなに簡単に適当にできる人達が働いていたのかとおもうと悔やんでも悔やみきれません。

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【追記】河本千奈ちゃんの保護者説明会「父親の説明で過呼吸多数」

7日午前、川崎幼稚園で保護者説明会が行われました。園長(理事長)は辞任することを説明しましたが、そんなことで済まされません。保護者は114人ほど。そのほかに園の職員も参加したようです。

保護者会の様子

「園児の確認は当たり前と思ってました。それが常識だと思っていました。」
「他の幼稚園や保育園ではありえません。そう私はおもっています。」
「親として一度も出欠席の連絡をしなかったということはありませんでした。」
「副担任は『千奈ちゃんいないんですけど、欠席になっていませんよ』といいました。そうしたら担任の方はそれを聞いて『本当だね、おかしいね』で終わりました。明らかな過失です」
「千奈ちゃんは水筒の中に満タンにいれたものを全部のみほして、自分で上の服を全部脱いで裸になって」
「登園時の9時50分の出欠席のシールを貼るというのがあります。その時に『そうだった』とおもいだしてくれれば、まだその時は水筒と服を脱いで。警察の話を聞いてその時は生きていたと聞きました。
「病院で子どもに会うとき、病院側から普段のお子さんの姿と違うのでびっくりしないでくださいといわれて、中にはいりました。抱っこしてもいいといわれたので、抱っこすると普段の2倍くらい重くて、なんでこんな・・・」
千奈ちゃんは、暑すぎて水筒の水をどんどん飲んでいきました。大量の汗を一気にかいたことを考慮すると、「低ナトリウム血症」になっていた可能性があります。
そうなると、水分とっても吸収できず、たまってしまうので体重が増加します。
いかに想像を絶する状況の中にいたか、わかります。

千奈ちゃんの父親が涙ながらに話を始めると、あまりの内容に保護者と職員の中でパニック・興奮状態になり、過呼吸で倒れる人が続出。救急搬送される事態となり。一時中断。

保護者・園職員併せて16人が搬送されました。

その有様からも、想像を絶する話だったことがわかります。

給食の時、わからなかったのか。園の子を覚えていないのか。もしかして職員が足りないのを隠蔽したまま経営を続けていたのか。事務長の息子は何やっていたのか。確認できる機会は山のようにあったのに、誰も気づかないってあるのか。

少しでも早く見つかっていれば、助かっていたかもしれない・・・。生きて千奈ちゃんをご家族のもとに返してほしかった。

出席した保護者の声

「もう不信感といいますか。安心して子どもを通わせられるかというと、決められたルールを先生たち全員に周知されてやっていると思って登園させていた。今回だけではなくずっとやってなかったんだ。じゃあちょっともう無理かなという感じ」
「もうここに子どもを通わせられないかと思いました」
もしかしたら、自分の子どもがなっていたかも・・とおもうとパニックになります。河本さんご夫婦にとってどのくらいの心痛。ショック。息をするのも苦しくなる・・。
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【追記】河本千奈ちゃん川崎幼稚園の事務長は隣の掛川市で「評価1の千羽スピカ保育園」の理事長

この方は幼稚園の事務長の増田多朗さんです。この方は掛川市で「千羽すぴか保育園」の理事長をしています。そこのレビューがまさかの「評価1」!

千羽すぴか保育園HP

↑ここでも記載していますが、以前も「置き去り事件」は起きていましたが園内で隠蔽されています。千羽すぴか保育園についても書きました。

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【追記】河本千奈ちゃん事件の記者会見「笑う園長・副園長・慌てる弁護士」

記者会見は弁護士同席で、増田園長(理事長)杉本副園長。なぜか当の派遣職員は会見にはいませんでした。

まず杉本智子副園長が概要を説明。つぎに増田立義園長兼理事長の発言

「いつもは運転をやっていなかったので、バスの運転手はやってますが、どんな感じでやっていたのかわからず不慣れだった」

え?運転手には指導してるけど、園の責任者である園長はしなくてもいいってこと?いつもの運転手さんはお子さんをおろしたあとに、「消毒」をしながら確認しています。増田園長は消毒すらもせずバスをあとにしました。

千奈ちゃん⇒ちなつちゃん
と名前も間違え。

そしてとどめの迷発言

「病院の待ち合わせがあったので、そちらに気がいっていた」
「一つやると、一つ忘れるものですから」
「補助員がやるとおもってました」
「入ったばかりなので「ちなつちゃん」のことは知りませんでした」←名前間違えてる

は?何を言っているのでしょうか。「ええからげん(いいかげん)八兵衛」炸裂。千奈ちゃんの名前間違えるし。
お金貰ってお預かりしている子どもの命と自分の病院と天秤にかけていたのか・・・・年齢のせいにするなら、やるな!この会見聞いていると千奈ちゃんのお父様のお話しをきいた保護者の方々がパニックになって過呼吸になったのがわかります。

過去の置き去り事例があったのか?

そして、「過去にも置き去り事件があったか?」という点について副園長は「把握できていない」と答えるに至りました。

ただ「置き去り」ではないが・・と前置きしたうえで

●延長保育ではない子を延長保育だとおもって、バスに載せなかった。
●乗っていないとおもって、停留所を通り過ぎた。
は度々あったそうです。つまり、管理ができていない状態をずっと続けていたということです。
「件数を把握してないのか」の問いかけに

増田園長は「父の時代からバスは走っていたので、把握なんてできません」とふざけた回答をしていました。

質問の意図がわかっていないですね。把握するための記録などの資料を持ってないのかということだったのに。

そしてその後の対応として口頭でやってましたと副園長が答えたら、
弁護士がびっくりして

「え、それは名簿を作ってチェックしてるって、我々には答えてましたが違うんですか?」

と言われて、慌てて副園長が訂正してました。
大丈夫かこの幼稚園。

声が聴こえづらく、記者のほうから「マスクを取っていただけないでしょうか」と言われて、

「年なのに事情聴取のため睡眠不足で声がガラガラで上手く声が出し辛いんだ」などとほざいてました。

自分のせいで園児が亡くなっているのに、だから事情徴収されているのに、笑いながら「おれもう疲れてるんだよ」モードってありえません。

千奈ちゃんのご両親は大切な子どもが亡くなって哀しみのどん底にいるのに、哀しくて辛くて苦しくて眠れない日々を過ごしているのに、何を自分の体調の悪さを言い訳がましく話しているんだ。

千奈ちゃんのご両親は信頼してバスにゆだねたのに、何を言っているのでしょうか。

今回の事件がおきた原因を副園長が説明「ずさんな管理体制」

今回の事件が起きた原因として

①乗車名簿
②バスのダブルチェックをしてない(これは日常化)
③クラス補助職員が登園状況の確認を怠った
④登園する園児が教室にいなかったのにもかかわらずクラス担任が保護者に問い合わせしなかった。
の4つを挙げていました。この項目は普通の幼稚園や保育園ならやっている当たり前の事です。
しかもシルバー人材派遣からきた70代の派遣職員も、千奈ちゃんのチェックを怠っていました。
ここについて、「照合すること派遣職員に伝えてなかった」と副園長は答えていましたが、マニュアル渡してたら良かった話じゃないのか?これは絶対にマニュアルはなかったと思われます。
副園長は最初、
●園として、複数人でダブルチェックをするルールにする必要はないと思っていました。
●一人がやっていてばいいという状態になっていました。
↓これが会見が進んで質問をされるうちに
●運転手さんと職員でダブルチェックするようにしていたが、職員は園児を園にいれ、運転手が最後みるようにしたほうがやりやすいということで自然とそのような形になっていったようです
と変化していきました。次々と変わっていく回答内容。

千奈ちゃんは元々園からは近いので、バスに最後に搭乗しました。臨時職員は千奈ちゃんの搭乗にチェックをいれず、人数にいれてなかった。と説明がありました。70歳のシルバー人材からきた派遣職員は居眠りでもしてたのか?情けなさすぎて、泣けてきます。そして、園児が皆お降りたかの確認もせず、スタスタ園の中に入っていきました。

会見中小ばかにしたように笑う副園長、笑みを浮かべて答弁し半分居眠りの園長

理事長もですが、副園長の態度にも会見中ブチギレました。登園アプリを導入したのがいつかも把握してない2人。この人たち緊張感なさすぎ。

↑「疲れたなあぁ。早く終わらないかなぁ・・ウトウト」

弁護士が聞いてない事が次々でてきて慌てふためく弁護士。

全く誠意を感じない、かえって憤りがでてくる会見。

最後は投げやりな態度。

「河本千奈ちゃんが好きだった歌について」記者が質問したとき、「そんなこと聞くのか?」的な小ばかにしたような、笑いをした副園長。

「廃園になるかもしれないね」と笑う園長。

「疲れちゃった」と呟く副園長。(2:08:48辺り)

 

幼稚園バス事故会見の全問題シーン集はこちら「園児の名前間違え・理事長逆キレ・副園長が笑う・疲れた発言」

 

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【追記】河本千奈ちゃんのクラス担任「怠慢で連絡しなかった」

これには、弁護士が回答

昨年の置き去り事故のあと、確認を徹底していたが、欠席していた保護者に電話しても出ないとか「ごめんなさい忘れてしまった」という場合が結構多くあったらしく、来てない場合は必ず確認という作業が一寸ずつ疎かになっていった

だったら全然昨年の事件のことが反映されてないじゃないか・・。そこを徹底させるようにするのが園長や副園長の使命じゃないのか。完全に他人事。

千奈ちゃんは、休む時には必ず連絡していた。この日担任はお休みなのかな?という認識で怠ってしまった。

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【追記】河本千奈ちゃんのご両親「園長は嘘つきだ」廃園撤廃

千奈ちゃんのご両親のところへ、普通は何としてでも謝りにいきますよね。それなのに、他人事のようにご両親のもとに謝りにこない幼稚園に対してご両親は家に来るように連絡をいれました。

事情徴収が終わったあと、事務長を含め9人で家に行った幼稚園。そこで、ご両親は「今後こういったことが起きないように、廃園してください。今ここで書いてください」と言われたそうです。

増田理事長以下9名は「廃園」ということを書いたそうです。

でも、廃園になるかどうかは「市の方にゆだねている。その結果しだいだ」と平然と言ってのけました。

「まぁ、千奈ちゃんの親に言われたから書いたけどね、けど、息子に継がせて続けるよ。」と思っていたのか、最後のあいさつで
「みなさま、私が居なくなったら、もっと幼稚園が良くなると思いますので・・・」と言ってしまい。弁護士があわてて
「園が継続するのは決まっていませんから・・」と窘められ
「そっか。廃園なるかもしれないね」と笑って返事してました。

会見動画のチャットも憤りで荒れていました。管理人も千奈ちゃんのご家族のことを思うと、言葉がありません。千奈ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして、お願いですから、未来ある子どもをどうか大切に扱ってあげてください。

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【追記】河本千奈ちゃんの担任の名前、派遣職員の公表はある?

「派遣職員はでないの?」「担任の名前や画像は公表されないの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

シルバー人材から派遣された70代の職員は確認を怠っています。担任も「おかしいね」で確認の電話を怠り、発見が遅れてしまいました。副担任も「欠席なのにアプリは登園になっている」ことを知っていながら、「もしかしたら」という思考回路にはなりませんでした。

警察の捜査も続いていますし、この3人の行動には責任が問われていることになると思います。

しかし今までの事件を調べても公表された事がなくリークもありませんでしたので、この3人についても公表されることはなく、不明のままになる可能性が高いと管理人は考えています。

過去の事例では、関わった保育士は業務上過失致死に問われ、執行猶予付3年の有罪判決(求刑は禁固1年)になっています。これからの人生本人のみならずそのご家族とも今までのようには暮らせなくなるということです。

また、園長と副園長と違って、保育士たちはこの状況にあった可能性もあります、

精神的に普通の状況ではなかった⇒保護者会の時に救急車で運ばれた園の職員の中にいた可能性も大
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【追記】河本千奈ちゃんの葬儀「家族との最後の別れずっとわすれないよ」

静岡県牧之原市のこども園川崎幼稚園バス置き去り事件から4日。9月9日夕方に牧之原市内の火葬場に1台のマイクロバスが止まりました。バスに乗るのを毎日楽しみにしていた河本千奈ちゃんとご家族が最後のお別れをしました。

これは、牧之原市にある吉田町牧之原市広域施設組合謝恩閣という斎場です。

最後の別れとはいえ、再び熱い中に入れるのかとご両親は苦しかったことでしょう。どうして自分たちは生きてて娘がこんな小さい身体で辛い想いをしていってしまわなければならなかったか。小さくなった骨壺を見て、涙が止まらなかった・・。立っているのもやっとの状態だったと思います。

河本千奈ちゃんはもう少しでお姉ちゃんになるはずでした。

お姉ちゃんになるの楽しみ。赤ちゃん楽しみ。おかあさん大好き。お父さん大好き。お歌を歌うのが好き。近所のお犬さんも可愛い。・・今日も良い日だな・・お母さんとバイバイして乗り込んだバス・・・。ご家族は哀しみにくれながらも「ずっと一緒だからね」と千奈ちゃんとお別れされたのでしょう。

園長や副園長。または職員の誰か出席したのでしょうか。していないと思います。行ったら家族に白い目でみられ、罵声を浴びせられたでしょう。それでも誠意を見せるのが筋。

謝罪の慰問も千奈ちゃんのご両親から「家にきてください」と言われなければ行かなかったと思われます。だって園長「事情徴収があるから『家に来てくれ』と言われてもなかなかいけなかったんです」と発言。ボンボンで変に画策しないで素直に発言するのはいいんだけど、無責任な性格が丸出しの園長で千奈ちゃんのご両親は二重三重に苦痛を味わうこととなりました。

普通に笑顔で帰ってくると思っていた娘が突然いなくなり、病院で衝撃をうけ。呆然としているまま司法解剖にまわされ・・。責任者からは誠意のない態度を取られ。この辛さを一生背負っていくんです。

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【追記】河本千奈ちゃんへの献花台「幼稚園側は何もしないので保護者が設置」

川崎幼稚園のバスが駐車されていた場所には、お花やお菓子を供えにくる人が多くみられました。供えられた飲み物大半がお茶やスポーツ飲料でした。

この献花台。最初はありませんでした。

 

少しずつ慰霊に来られる方が増えていき・・

 

そして保護者の方々が献花台を設置してくれました。

 

献花台には千奈ちゃんのお友達からのもお手紙もあって、「ちなちゃん。なかよくしてくれてありがとう。ずっとわすれないよ」と書かれていました。

常葉大学 保育学部の石田淳也助教授によると

3歳児は危ないとか主張が難しい年齢で、取り残されたからといってそういう判断が出来なかったのではないかと。ここにいなきゃならないのかな。もしかしたら先生が来るかもしれない。色々なことを考えてその場に居続けて、どうにか暑いのをしのぐために水筒を飲んで先生たちのことを待っていたのではないか。まだ状況を把握するのが難しかったかもしれないので、幼稚園の時間は始まっていることも知らないでずっと待っていたのかもしれない・・そこを思うと胸がグッと詰まります。

実際鍵がかかっていたのと、ワゴン車の取っ手は思いので、千奈ちゃんの力では無理があります。

慰霊に来られていた小学校の女性教員はお子さんに取り残されたらクラクションを鳴らしたり、ドアをたたくように教えたが、「幼いだけに難しいと思う」と不安そうに話していました。
千奈ちゃんのご両親も「最後に乗るから降りるのは最後だね」「コロナがあるからしゃべらないように」などとお話ししていたので、泣き叫んだりしないで頑張っていたかもと思うと胸が苦しくなります。

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【追記】河本千奈ちゃん両親願い「二度と同じ事件を起こさないために」

静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」に通う河本千奈ちゃんの事件はまだ捜査中ですが、その一方で「二度と同じ事件を起こさないために」保育園や幼稚園で「バスに残された時の訓練」などやり始めています。

河本千奈ちゃんご両親だけでなく、昨年の冬生事件のようなバス取り残され事件で、一番重要なのは、「ミスをなくすためにできる事」を考える事。

■バス車内の確認
■朝の会・部屋移動・給食時の人数確認
■登園情報の共有
■保護者への確認

今回の事件は、ドライバーを務めた高齢の園長はじめ、副園長・担任・副担任に問題があったことは誰が見ても明らかでした。怒りをぶつけるのは簡単ですが、なぜ昨年の時間が教訓になっていなかったのか。ここも大切です。

河本千奈ちゃんのご両親も怒りに震えながらも、同じような事が起きないように切に願っていると思います。昨年の事故の倉掛冬生ちゃんを失ったご両親も同じです。

■意識。認識の低下
■人手不足
■ルールやシステムの不備
だけではないです。ただチェックの回数を増やしただけで「他の人も確認しただろう」という意識がうまれ、雑になることも多くあります。

★人手不足が意識低下につながってないか
★忙しい・余裕がないことを理由にルールやシステムが無実化してないか
★慣れが舐めるになっていないか

システムを導入しても最後は人間。人間は完璧はありません。だからこそ日頃の緊張感を保つための訓練や声かけがとても必要になってきます。

管理人も以前医療現場を取材したとき、ヒヤリハットが起きないように、ちょっとしたミスも皆で共有しながら緊張感を持続する工夫がなされていました。

河本千奈ちゃんの事件を踏まえて、最近ではお子さんと親が話あったり、園内でバス事故を防ぐための訓練をこどもと一緒にやったりする報道があるのはとてもいい事だとおもいます。報道を見ると、やっていない園でも「やらなきゃ」という気持ちにさせられますし、家庭内でも話をするきっかけにもなりますね。

以前誘拐事件があったときに、駅の公衆電話で家にかけた報道があり、多くの家庭で公衆電話の使い方をお子さんに教えるという報道がなされていました。

「皆でこどもを守る。」今後二度とこういった事件を聞くことのないように願うばかりです。

 

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