きゃぴたるはあと
薔薇

無農薬でバラを育てる 育てる前に考えること

こんにちわ!しゅのんです!

バラを育ててみたい時、色や花に目が行きがちですが、まず考えないといけないことがあるんです!。今回はバラを育ててみたい!と思った時に考える点を挙げてみます(^▽^)/

1,どこで育てたいですか?

  • 薔薇のある庭にしたい。
  • 玄関先や、ベランダで育てたい。
  • 家の周り(壁やフェンス)に薔薇を咲かせたい。

これで、樹形が高さを考えていきます。玄関先だと、直立系で低めの品種を選ぶとか、家の周りだとつる樹形を選ぶとかできますね(^▽^)

2,バラが元気に育てるための条件は?

  • 春から秋にかけて日光が3~4時間当たるか。出来れば西日は避けたいです。鉢にして移動できるというときは範囲が広がりますね。
  • 風通しはどうか。風通りはハダニなどの害虫は発生しやすく、病気にもなりやすいです。
  • 水はけの良い土か。これは、地植えの場合は土を入れ替えたり、鉢植えにすると解決できます。

3,地植えか、鉢か。

まずは、鉢から始めてみましょう。育てていって、馴染んできたら、配置を決めていくというスタンでもよいと思います。地植えは

  • 水の管理が楽
  • 根が広がるので、株が大きく育ちやすい
  • 毎年の植え替えの手間が少しで済む

このような利点があるのですが、一度植えると移動が難しいです。なのでまずは鉢で初めて、ゆっくり場所を決めていっても良いかと思います。鉢は

  • 移動しやすい。
  • ベランダでも可能
  • 毎年の植え替えと、水遣りが大変。

と思ってしまうのですが、毎年の植え替えの時に病気もわかりやすいですし、万が一コガネムシやアリにやられたときも対処しやすいです。

バラを育てていくと、少しずつ増えていくので、庭に植えるスペースがなくなって、鉢が増えていくパターンの方も多いようです。

私は地植えしたかった場所が環境がイマイチ良くなかったので、除草シートを敷いて、台の上に鉢を置くパターンにしました。これだけでも、病気がちで薬剤を使っていた(以前は薬剤まみれでした)日々からかなり回避できて、今は無農薬の栽培を知ってからは農薬は使っていません。

3バラを選んでみましょう。

さぁ、いよいよバラを選ぶところにきました(^▽^)/やったぁ~。

まだ、全部分類をお話しできていないのですが、受賞したバラ以外にも、いろんなサイトに【初心者におすすめ】とかあるので、そこを見てみるのも良いかと思います。

外国の賞も指標として使えますし、近年は日本でもコンクールをやっています。【ぎふ国際ローズコンテスト】は花フェスタ記念公園で開催される新品種コンテストです。日本の気候風とに適応し耐病性に優れたバラの選抜を行っています。

https://www.hanafes.jp/rosecontest/

審査項目は(病害虫耐性 花の美しさ 開花の連続性 香 離弁性 全体の印象 新奇性 葉と花のバランス 樹勢)で100点満点です。

岐阜の公園でのみの栽培になるのですが、これもかなり厳しく、金賞。銀賞、銅賞とあるのでこれも指標にしてもよいですね。

バラの育つ大きさは大体、樹形とともに、高さが書いてあるので、調べられると思います。一部をここにも紹介しておきますね。

鉢で育てられる、コンパクトに育てられる品種

  • クロード・モネ ピンクに淡いイエローの絞りが入る、中輪薔薇。シュラブ 強香。1m×0.8m
  • ラ・ドルチェ・ヴィーナス 黄色のカップ咲き 中輪 ブッシュ 強香
  • ラ・マリエ 薄紫の波状花弁 中輪 ブッシュ 強香
  • シェエラザード 紫ピンク 中輪 ブッシュ 強香

アーチやフェンスに這わせるような大きくなる薔薇の品種

  • ナマエ ソフトピンクのカップ咲き 大輪 クライミング 強香
  • ギーサヴォア 濃い赤に薄いピンクの絞り 半つる 強香

どちらもデルバール社のバラです。

バラの苗の種類を決める。

販売の品種をみると、「新苗」「大苗」「裸苗」「開花苗」と書いてあります。

「新苗」年末から2月に予約の事が多い。予約なしで6月くらいまで販売しているところもある。 お届け次期は4月から6月

「大苗」11月予約開始が多く、翌年2月くらいまで販売してます。お届けは年末から~2月くらいです。

「裸苗」11月予約開始で、翌年2月くらいまで。お届けは1月・2月です。

「開花苗」9月予約開始~10月で10月お届けと、4月~6月販売で6月お届けがあります。

サイトでよくあるのは「新苗」と「大苗」です。初心者は「大苗」か「開花苗」が良いです。ある程度大きく育っているので扱いやすいです。

「開花苗」は1年以上たった苗で開花に合わせて販売してくれる苗です。届いてすぐ花が見られる確率が高いです。新苗はすぐ植え替えをしないといけないのですが、「大苗」と「開花苗」はしばらくそのままでも大丈夫です。

「大苗」も1年以上育てられた苗です。根も太く枝もしっかりしてます。植え替えしても、ほぼ順調に育ちやすいです。届いてもすぐ植え替えしなくてよいのもいいですね。

「裸苗」は大苗ですが、鉢に入っておらず、根がむき出しの状態で届けられる苗です。鉢に植えられてないので軽く、送料は安くなる可能性があります。ただ、届いたら2~3時間水に浸してもらって、鉢に植えてあげる必要があります。薔薇栽培に慣れている人用ですね。

「新苗」その年に接ぎ木(台木に予約した品種の薔薇を接ぎして育てた苗)した苗で、まだ枝も細く若いです。早めに鉢の土を崩さないようにしてワンサイズ大きい鉢に植え替えする必要があります。

サイトによっては、予約した新苗を大苗まで育ててからお届けするサービスをしているところもあります。梅雨や夏の暑さは初心者には丈夫な薔薇でも難しいこともあるので、サービスを利用しても良いですね。

しゅのんの総評

いかがですか、あらぁ、すぐ欲しくても手に入らないのかぁ。と思ってしまうかもしれません。でも時間があるということは、ゆっくり選べますね。選ぶ時間も楽しいので、サイトやお近くのバラの庭園などに足を運んでみてはいかがでしょうか。

日々の中に潤いを求めて。楽しんでいきましょう(^▽^)/