きゃぴたるはあと
薔薇

無農薬で薔薇を育てる。土つくり。

こんにちわ!しゅのんです!

気に入った薔薇が見つかったら、土作りを始めましょう。

「土って薔薇用の培養土ってあるよね。それ使えばいいんじゃないの」

そうなんですけど、土ってとっても重要なんです。だって薔薇が綺麗に丈夫に育つための土台になるものですものね。

私が今使用させていただいてる資材のサイトも載せていますが、あくまで参考ということで読んでくださいね(^▽^)

土作りの考え方

土は、基本用土と。改良用土に分けられます。

用土は栽培に適した条件を全て満たしてくれる物はないので、改良用土を加えて補う形で使用することになります。条件とは

  • 通気性・・酸素を根に供給できる力
  • 排水性・・水のぬけやすさ
  • 保水性・・水を保つ力
  • 保肥性・・肥料成分を保持する力
  • PH‥‥酸性~アルカリ性

最初から数種類をブレンドしてあるものを培養土といいます。いろんなメーカーや育種会社にも独自の培養土が売られています。

私も最初は専用培養土を使っていました。でも、育てていくうちに農薬が沢山並んでる家になっていきました。やだなぁと思いながらブシューって噴霧しているうちに嫌になってきました。かえってコガネムシとか増えてきたんです。これっておかしくない?体もなんだか変な感じ。明らかに吸ってるよね。お隣さんにも良くないよねぇ。子供にも良くないよね。切り花も飾れないなぁ。。、

同じく薔薇をそだてているお友達から「土は基本は赤玉と堆肥で良くて、それに植えてから肥料を与えていくでいいよ」と教わり・・。

で、調べ始めました。ネットって本当にありがたいですね。見つけました!有機無農薬で育てている会社が!それが、「ゆうきの園芸ショップ」です。

長い間研究を重ねて、お客さんが育てた時によく育つ苗を目標に環境に、人間に優しい有機無農薬栽培をしている農場直営店です。

土作りを有機土壌にしたら、それを維持できるように管理する。そしてピキャットクリアを使って菌を洗い流す。このピキャットクリアがすごいんです。

ハサミに噴霧すればいつも清潔につかえますし、挿し木の成功率も格段に上がりました。

農薬をまき散らすことからピキャットに変えた時の感動は今でも忘れません。とっても気持ちよかったんです。

すいません。出会えた頃のことを考えたら興奮して脱線してしまいました(^▽^;)

では、土作りについてお話ししますね。

基本の土作り

基本は堆肥:燻炭:赤玉小粒になります。

堆肥は家畜ののふんや落ち葉などの有機物を微生物によって腐熟した用土のことをいいます。肥とあるので、肥料と間違えやすいですが、肥料分はとても少なく、土壌改良のために使う改良剤になります。腐葉土、バークたい肥、馬糞堆肥などありますが、腐葉土はコガネムシが寄ってきやすい気がします。

燻炭は精米の時にとれるもみ殻をいぶして炭化させた土壌改良剤です。雑菌が繁殖しないので清潔で、アブラムシがこの臭いを嫌うので、虫の忌避効果もあるといわれてます。

最初は某サイトのバラ培養土と堆肥を使用したのち、自分で馬糞堆肥とバークたい肥、燻炭、赤玉を混ぜ混ぜしてました。今はゆうき園芸ショップさん監修でと川口肥料さんとコラボした「MIX堆肥」を使ってます。

MIX堆肥とは

MIX堆肥は、植物性堆肥と、動物性堆肥と燻炭を70:25:5の配合で作ってくれています。材料を吟味して選び、じっくり発酵させて作られているので、これで簡単に有機栽培の土づくりができるんです。

花壇の土作り

花壇にMIX堆肥を5cm程度敷き詰めて、土と混ぜ合わせます。庭の土は黒土が多いのでこれで、ほぼ問題ないです。たまに、赤土の庭があるのですが、保肥力も保水力も劣るので、堆肥をしっかり混ぜて、有機ぼかし肥料を使ったりします。

鉢植えの土

赤玉土に対して、MIX堆肥を2~3割混ぜ込むと、鉢植えの土ができあがります。

赤玉

赤玉は、植物の土壌で古くから使われる土です。関東平野に広がる火山灰は積もってできた土壌である関東ローム層の赤土から作られます。大きさでわけられ、無機質なので雑菌が繁殖しにくく、挿し木などに使用したりします。保水性、保肥性があります。最初は粒になっていますが、時間がたつと、崩れて赤土に戻ります。なので定期的に交換することになるのです、

中には焼き固めた焼き赤玉がありますが水にぬれても崩れにくいので、アクアリウムやメダカのビオトープで使う人もいます。

赤玉は玉の径で大粒から小粒まで色々ありますので、用途に応じて使用します。今回は小粒を選びましょう。

有機土壌を作る

土の土台が出来たら、微生物を混ぜます。微生物が沢山増えてくれることによって、有機土壌が出来上がります。ゆうき園芸ショップのトリプルバイオを混ぜます。詳しくはショップのサイトで調べてください。

そして、混ぜても、栽培しているとバランスがくずれてきます。これを維持するために、生きた微生物資材のピキャット・リバイバルを潅水します。

有機土壌はこうしてみると、結構面倒って思われるかもしれませんね。でも、農薬を並べて定期的に噴霧する事を考えれば、余り仕事はかわらないかもしれません。

無農薬で育てているロザリアンは沢山いらっしゃいます。

納豆菌や、ニームオイル、キトサン、唐辛子等々。

自分に合ったやり方を見つけてみるのもいいですね(^▽^)/私は本当にこれにして植物やバラを育てるのが楽しくなりました。