きゃぴたるはあと
薔薇

無農薬でバラを育てる 有機栽培で気を付けること

こんにちわ!しゅのんです

無農薬で育てている人は沢山いらっしゃると思いますが、私は土を有機土壌にすることによって薔薇が元気になって、結果無農薬で育てることが出来る「ゆうき園芸のショップ」さんのやり方を学んでいます。

有機土壌ってなかなか保つことが難しいってことがあるのですが、理由がわかると納得できるし、自然と化学薬品が使えなくなってくるんですね。

注意する点を少しお話ししてみようと思います。

有機土壌の衛生管理

有機土壌てとっても自然で環境にやさしいイメージあるとおもうんです。でも、使っている原料で、馬糞だったり牛糞だったり(^▽^;) 有機肥料も生ごみや動物の糞を使用してあったりしますね。

完全熟成とかあっても、どうなのでしょうか。綺麗とは言えないものだということなんですね。

そして、私たちが庭をつくっているところは住宅地です。山の中とかではないので、コンクリート敷が多いとおもうんです。

こうなると、自然の浄化作用なんてあまり期待できないですね。土に戻らないということは、大腸菌などの繁殖につながる可能性もあるということになります。

そこで大腸菌などの繁殖をなるべく防ぐために、

  1. 有機肥料は必ず土に混ぜて使用する。
  2. 鉢置き場は定期的に水洗いする。ピキャットクリアも散布して洗い流す。
  3. 風で飛んでしまうことがあるので、時にはベランダや庭の広範囲にピキャットクリアで定期散布。
  4. 葉っぱや花、マルチング材にもしっかり定期散布。

鉢に水をあげたときに排出される水は、有機肥料が溶けた水です。

菌を利用する有機栽培は、有用菌だけでなく、不都合な菌も頭に入れておくことが必要です。近年で言えば、野菜からでたという「ノロウイルス」も常在菌となりつつあります。

マルチング材にもまれに不都合な菌が繁殖してしまうことがあります。

そのために、このピキャットクリアはとっても大切なんですね。これで安心。安全に栽培できます。マルチング材への定期散布はこのためですね。

ガーデニング作業の後は、手を洗ったあとに、ピキャットクリアで手洗いすれば安心です。

不快臭も防げますし、カビ菌も洗い流すので衛生的です。

定期的って・・。ピキャットクリアは何度散布しても、潅水しても大丈夫なものです。薔薇に散布するときについでに他も散布しちゃうといいんです。

梅雨ときの雨の多い時は、湿気は病気が繁殖しやすいので結構散布します。暑くなるとハダニとか出やすいのですが、ピキャットクリアは日に当たると分解が速まって、効果が落ちるので、日陰になってきたときや、曇りの時をめがけて散布します。

薔薇にたっぷり葉の裏にも噴霧して、次いでに鉢まわり、マルチング。玄関や庭の道にもさーっと散布します。

気持ちいいですよ(^▽^)/

有機土壌の長所

有機土壌って、なんだか面倒?

でも、やってみると面倒も楽しく出来るようになります。なんといって化学農薬が家からなくなりました(^▽^)

妊婦さんへの影響、子供のアレルギー問題、養蜂への暴露などの理由で、私の住んでいる市も街路樹や学校の樹への農薬散布をやめています。

環境にやさしい有機園芸を研究してくださった「ゆうき園芸ショップ」の皆様には感謝、感謝です。

1.病害虫の発生が抑えられる。

有機栽培は、有機土壌と有機肥料で育てます。

化学肥料でよくある、肥料過多になると虫がよってきてしまうんですね。それも害虫(^▽^;)

有機栽培はとにかく肥料が少ない。それは有機土壌がバラを元気にしてくれるからですね。なので、少しずつですが害虫の発生がかなり減ってきます。益虫も増えてきます。

2.バラ本来の性質が出やすくなる

バラを有機栽培で育てると、バラの香りとか、色とかちがってくるんです。香がはっきりしてくる。葉の色が薄くなる。色の変化もあったりします。

なんだかワクワクしてきますね。バラが正直になるというか(^▽^)

栽培が上手になってくると、1本杉のバラになることもなく、長く元気に育てていけるようになります。

3.癌腫病の感染を起こさない

有機土壌では、癌腫菌は常在菌ではなく、潜伏菌になります。

ゆうき園芸さんの薔薇は根頭癌腫病保証付きです。

自然の形態を理解できる

有機栽培は自然と生き物に対して、従順な手法です。

害虫と益虫のバランスなどの自然の摂理を勉強しながら栽培を楽しく続けられます。

有機栽培の短所

最初にお話ししましたが、有機栽培は衛生管理が大切です。

有機肥料は使用期限が短いですし、管理を間違えると大変なことになります。それは生ものだからです。

衛生管理が出来なければ、周りに迷惑をかけるようになります。栽培も安全に行えなくなります。

確かな知識を得るための努力が必要。

人が「これだけあれば植物がぐんぐん育つ」とか「簡単にすばらしい植物、野菜が育つ」ということのために、化学肥料や、農薬があります。

それらと決別した有機栽培は、日々知識や知恵を習得していかなければならないです。

庭も十人十色、一緒ではないですね。

でも、自然の摂理を知っていくと、薔薇の今の状態も理解できるようになって、対処が実験ぽくなってきて楽しくなってきます。

しゅのんの総評

いかがですか?「え~面倒だなぁ。」て思いましたか?

でも、もともと薔薇て四季咲きとか1年中色々仕事あるんです。意外と楽しくできるようになりますよ。

農薬並べて散布ローテーションを考えるより楽しいと思ってもらえると嬉しいです(^▽^)/