きゃぴたるはあと
薔薇

無農薬で薔薇を育てる 暑い夏の過ごし方

こんにちわ!しゅのんです!

梅雨が明けたとおもったら、一気に暑くなって、すでにバテバテの人はいないでしょうか。

薔薇も、キツイ季節になりました。でも1年間の流れで行くと今の時期は育成期なんですね。四季咲きの薔薇は秋にかけての大切な時期です。少しでも元気に乗り切ってもらうためにいくつか押さえておくポイントをお話ししたいと思います。

水遣りは大切。

暑い時期に、水遣りするとよくない。という説もありますが、暑さでうだるような温度になった水をやったりしたら良くないけど(^▽^;)、私たちも暑いとお水沢山飲みますよね。それと同じでしっかり水やりはしましょう。基本の土ができていれば腐ったりすることはありません。(土については、またお話ししますね)

薔薇が水涸れを起こしてしまうと、生育を止めてしまって老化してしまいます。

あと、水遣りは、葉の上からかけてはいけないですよ。水は土に流し込みます。

暑さを避ける工夫を。

夏の日差しは熱量がすごいですが、特に西日はすごいのでできれば避けるよう鉢を移動してください。地植えの場合や、移動できないときは、遮光シートなどで少し遮ってあげましょう。鉢だと台などで直置きしないようにする、二重鉢にする、にしたり、壁に近い時は反射熱で暑くなるので、壁にすだれなどを置くといいですね。

あと、水が乾くのを防ぐ、保湿、熱遮断の意味でマルチングは絶対あったほうがいいです。マルチングは杉で出来ているものがあります。

肥料は少なめに

暑い時期は肥料の影響で薔薇が大変なことになってしまうことがあります。え?肥料っていものでしょ?どうして悪者になってしまうの?

肥料を与えると、土の塩基濃度が上がってしまいます。水が暑さでなくなってくると濃度がもっとあがります。そうなると薔薇が水を欲しくても吸うことが出来なくなるんです。水涸れします。

そのためにも、暑い時期は調整のしやすい液肥を少しずつ与えます。与える時も濃度を急にあげないために先に薔薇に水を与えておいてから、液肥を与えてあげる方法が良いです。

そして、次の日にもしっかり水遣りをします。えー。そうしたら肥料ながれてしまうじゃないの?て考えなくても、定期的に薄ーく液肥を与えていれば問題ないです。

鉢の土の状態を時々チェック!

水遣りの量がたりなかったり、乾き気味になっていると、鉢の土の中にアリの巣のように通り道が出来てしまい、水をあげても、すぐ下がら出てしまいます。あげてるつもりで中が全然染みてないことになります。

それを防ぐために、時々土の表面が固まってないか、水をあげたときにすぐ下がらでてこないか。確認してください。

水がしみると、少し重みが出てきます。ジャーっと流れ出た鉢は軽いです。軽い時は3回4回と繰り返すと、道が崩れて全体に水が行き届くようになります。あとは土をほぐしてあげたり、鉢まししたりします。

水を張ったバケツに鉢ごと沈めて2~3時間置いておく方法もあります。

今年は私もやってしまいました。毎日ちゃんとお水あげて元気だったのに、次の日みたら一気に花が枯れている!!急いで花がらを少し下のほうで切ってからお水に漬けました。「あぁ~生き返った。」と言ってるように見えました(^▽^;)

丸坊主になった時

梅雨の時期に黒点病で葉っぱがなくなってしまうことってありますよね。無残な姿にしばしぼーぜんとしてしまいますが、秋までは数カ月あります。しっかりケアすれば新しい芽を出してくれるので、放置して枯らしてしまわないようにしましょう。

葉がない分、水分が逃げないので土は乾きにくいとおもいますが、水遣りはしっかりやりましょう。反対に水が乾かないような場合はコガネムシの幼虫に入られているテッポウムシにやられている場合があるのでその時は根をチェックしてみましょう。

養生の仕方は水やりはやる。肥料は止める。薄めの活性剤は与えます。葉が出てきたら薄めの液肥をあたえます。

しゅのんの総評

いかがでしょうか。土作りをきちんとしていれば、人間と同じように考えて与えてあげてよいです。日差しが年々強くなってきてますから、軒下に移動というてもあります。その際は壁に気を付けましょうね。土作りについては、まだお話ししたいとおもいます。

皆様も、熱中症にかからないよう気を付けて夏を乗り切りましょう(^▽^)/