音楽好きな人て、スピーカーなどのオーディオにこだわりますよね。ジャンルや、聴くシーンによって使い分けてる人もいます。
イヤホンコレクターの丸井大福さんもその一人です。9月7日『マツコの知らない世界』に出演されることになりました。
俳優歴は長く、途中で芸名をかえているようです。
お顔は可愛い丸井大福さんを調べてみました。
プロフィール
本名 | 岩本 宗規(旧芸名でもあります) |
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生年月日 | 1996年2月21日 |
出身地 | 神奈川県ここに説明文を入力してください。 |
血液型 | A型 |
特技 | 料理 |
最初は、本名の「岩本宗規」で活躍されていました。
- スクール☆ウォーズ〜泣き虫先生の7年戦争〜(1984年、TBS)
- 転校生(1982年、松竹)金子正明役
です。
スクール・ウォーズ。懐かしいですね。今の若い子たちは知らないと思いますが、スポコンの代表作で、視聴率20%越えもしたことがある、高校ラブビー部のドラマです。
名シーンでドラマの有名なシーンとして、第8話で初戦に大敗後、山下演じる賢治が涙にくれながら檄を飛ばして部員たちを殴っていくシーンがある。このシーンは後年の名場面集でも頻繁に取り上げられてましたが、今では「体罰」にあたるとして放送できないといわれています。
イヤホンコレクターになったきっかけ
子供のころから音楽が好きで、オーディオが好きだったのですが、火事で大型スピーカーを失ったことがきっかけでイヤフォン、ヘッドフォンでいい音を追求するようになったようです。
『イヤホンおじさん』として親しまれているようなのですが、最近ではミュージックバードにもはまっているらしく、Twitterにも度々紹介されてますね。
Apple大好きなようで、Apple Watchの国立公園チャレンジでバッヂをゲットされてました(^O^)
スニーカー収集もお好きなようです。
特技に料理ってあるように、食に関しても貪欲です。
これらを合わせても、いろんなシーンでどんだ風にイヤホンを使い分けるのか、番組が楽しみになりますね。
最近のおすすめイヤホン
オーディオ好きな人って、結構低音にこだわる方が多いきがします。脳を揺さぶる感じ。というか。
最近のTwitterで紹介されていたイヤホンがこちら
SONOCORE COA-803
2wayドライバーで低領域の量感と説得力がある、濃厚サウンドが聴けるようです。
そのうえ、中域や、高域とのバランスも確保されていて、バランスが素晴らしいらしい。
そして、価格がとってもリーズナブルでコスパ最強。
オーディオ好きにはたまらない一品のようです。
両方のイヤホンがくっついてしまうくらいの強力なネオジム磁力が使われているそうです。
使用しない時は、首にかけて持ち歩けば自然と肩がほぐれそうな感じがしてしまいますね。
もう一つは
Bose QuietComfort® Earbuds
さすがBOSE とあって、少々値は張りますが、デザインが素敵です。
ノイズキャンセリングとハイ・フィデリティオーディオを搭載いてあり、シーンに合わせて、自分の世界にどっぷりつかったり、周囲の音を入れて注意ができるようにしたり、音楽を聴かない時もそのまま装着してても音が綺麗に聞き取とることができそうです。
デザインも商品の素材にもこだわってます。装着にストレスなく、外れにくく、操作がしやすいようになってますね。ケースもかわいい。Qi規格のワイヤレス充電マット(非同梱)もあります。
ちょっと欲しくなってきました(^▽^;)
エバンジェリスト
丸井さん、イヤホンコレクターが嵩じて現在
『オウルテック・エバンジェリスト』に任命されています。
つまり、オウルテックの大使のような感じですね。エバンジェリストは最近IT業界では注目を集めている人材です。会社の部署として、新しい広報部のような感じでしょうか。
アップルもマイクロソフトもテクニカルエバンジェストのポストを設置してます。
エバンジェリストの活動は、難解なテーマをわかりやすく大衆に説明してビジネスチャンスを生み出す原動力となってきてます。
オーディオ関係は専門的な言葉も多くて、なかなか難しいです。
イヤホンもそうです。ピンからキリまであるけど、自分の生活で使用するならどれがいいかって、決めるの難しいですよね。
わかりやすく、説明してくれる人がいると助かります。
しゅのんの総評
自分の好きな物ってどんどんつきつめていきますね。それをみんなに知ってもらいたくて発信し続ける手段があるのは、今の時代って有難いです。
エバンジェリストにまで、任命された丸井大福さんは、わかりやすく話してくれるとおもいます。番組が楽しみですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。