きゃぴたるはあと
未分類

さいとうたかをの年収と「ゴルゴ13」を継続可能にしたさいとうプロとは?

こんにちは。しゅのんです。

2021年9月29日に、「ゴルゴ13」の作者さいとう・たかを先生がご逝去されたと報道がありました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

今回は世界的にも有名なさいとう先生の年収と当時斬新なスタイルを構築した「さいとう・プロダクション」について調査しました。

年収

あまり計算の方法がよくわからなかったのでかなりアバウトですが、

主な収入源は漫画と本の印税と、テレビなどの出演料 原稿料、などなど。

代表格の「ゴルゴ13」だけでも2億部といわれてるので、ざっと110億終えになるようです。

出演料はメディアだけでなく、別宅のある花巻など地方のイベントもあったので、年収でいくとざっと数億あったのではないでしょうか。

それでさいとう・プロダクションと、リイド社の設立も可能となりも経営もできたのかもしれません。

さいとうプロダクションとリイド社

こちらは、初めて漫画制作に分業体制や、脚本部門を開いた漫画制作プロダクションです。

それまでは、漫画アシスタントは低賃金長時間労働が一般的だったが、こちらは雇用条件に気を配り、スタッフの優遇の良さには提唱があるそうです。

【分業・プロダクション方式】でそれぞれのエキスパートが集まって漫画制作を手掛ける方式です。

無理なく長期連載を請け負うことが可能になっているビジネスモデルだそうです。

1990年ごろまでは、理解してもらえず「目だけ描いてる漫画家」など批判を受けることもあったそうです。

あたらしい事を始めるというのはとかく最初はとかく批判されがちですね。

「ゴルゴ13」を例にとると、実際に起こった事件や社会情勢がストーリーの題材となります。

多数のシナリオ協力者があって初めて可能になったことで、そのためこの作品が時代を超えて愛され続けて発行が継続でき、またさいとう先生の意思を継いでいくことも可能だったということになります。

リイド社はさいとう・プロダクションの出版部門が分社化されたものです。

さいとう先生のお兄さんがさいとう・プロダクションとリイド社の代表取締役社長を務め、現在はご長男の斎藤哲志さんが社長になられてます。

設立当時は、大手では単行本を出版するということをしてなかったため、リイド社をつくり、慣例にて他社で連載されている作品でも、単行本はリイド社からでています。

描きたくて、書いた唯一の作品とは

「ゴルゴ」13などは、以前はかなり抵抗があったそうなのですが、「書きて冥利」であるということに気付いたそうです。

そんなさいとう先生にとって、唯一描きたくて描いた作品がこちら

https://twitter.com/mazdanaoko/status/1443092106529021952?s=20

売春防止法が施行されて、10年余りが経った昭和40年代にひっそりと生業を続ける女性を語り部にして、男女の哀切を描いた10の連作集です。

さいとう先生は、デビュー前にお姉さんといっその理髪店を継がされたが、お店があった場所が、大阪の青線(非合法の売春地域)の一つだった。

この作品には、当時の見分と先生の思いが反映されているそうです。

私生活も女性が多かったので、想い入れもひとしおだったのかもしれませんね。

「サバイバル」や「鬼平犯科帳」も面白いですが、こちらも是非読んでいただきたい作品です。

しゅのんの総評

いかがでしたでしょうか。年収はすごい金額ですが、会社経営や本宅と別宅の維持など考えると、お金が上手にまわっている感じがしますね。

さいとう先生が確立させた漫画制作の分業制は、今後もしっかり受け継がれていくでしょう。