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田中恒成(プロボクサー)の兄亮明や家族の絆!難病乗り越えた強さを調査

こんにちは。しゅのんです。

東京オリンピック ボクシングフライ級で銅メダルを獲得した田中亮明さん。

田中さんの弟はプロボクサーの田中恒成さんです。

田中恒成さんは、再起戦を12月11日に行うことに決定しました。

今回は、田中恒成さんのプロフィール・難病の克服・強さのとなった家族・兄弟の絆を調査しました。

田中恒成のプロフィール

  • 名前   田中 恒成(こうせい)
  • 生年月日 1995年6月15日
  • 出身地  岐阜県多治見市
  • 身長   164cm
  • 所属   SOUL BOX畑中ボクシングジム
  • 高校   中京高校
  • 大学   中京大学経済学部

WBO世界ミニマム王者、同ライトフライ級王者に、プロ12戦目で世界最速タイ、日本人史上最年少で3階級制覇を達成する。

ペルテス病

幼稚園から空手を始めましたが、入学を控えた6歳のとき、「ペルテス病」という2万人に1人の割合で発症する血流が悪くなることによっておこる大腿骨骨頭が壊死する難病を患いました。

入院。そして右足に1年間装具を付けて、普通は超安静の生活を強いられるのですが、ここが田中家の違うところ。

お父さんも幼少期に患たことがあり、自信の経験を元に田中恒成さんを普通と同じように過ごさせ、小学校の運動会ではなんと走りにくいからと、装具を外して松葉杖で走らせました。

当の田中恒成さんは、周りの子にからかわれるより、空手の練習が辛くてくじける暇がなかったそうです。

お母さんは恒成さんの意思を尊重して口をはさむことなく、温かく優しく見守ってくれていたそうです。

強い精神力は家族の支えですでに備わってきていたんですね。

「自分のために、時間を使ってくれている」という感じを持っていたそうです。

幸せですね。

ペルテス病は2年でほぼ完治し、後遺症もなかったそうです。

中京の怪物

小学5年でボクシングにはいり、専念すると、メキメキ上達。才能開花。

高校時代には国体2連覇してインターハイ優勝!高校で4冠に輝き「中京の怪物」と飛ばれるようになります。

高校2年のときに、プロになる決心をします。

同時にお父さんもボクシングのトレーナーの資格を取ります。

お父さんは柔道や空手の上段者で、岐阜県では空手の支部長を任されるほどの腕です。

お父さんとは反対に、お母さんはとても複雑だったと思います。

活躍するのは嬉しいけど、反面いつも危険の伴うスポーツですから。やんわり大学行った方がいいじゃないかと話されたそうです。

ボクシングと学業の両立

恒成さんは

『収入も保証もないのに、やりたいからというだけでボクシングだけというのは、虫がよすぎじゃないか』

そして目標をたてて、プロながら中京大学経済学部に進学します。

  • 学費はファイトマネーで支払う。
  • 実績を積み上げて、卒業時にはボクサーとして地位を確立させる
  • かつ経済的にも自立出来てるようにする。

さすがです。なかなかこんな風に目標掲げて大学はいるなんて。でもプロで大学に入るとは時間とられるし、考えたらすごく大変な決断だったと思います。

半面、これが本当に達成できたら、精神的にレベルアップできるのは間違いないですね。

そして、1年留年しましたが、無事卒業し、プロのほうも無敗を貫きます。

さすが、「中京の怪物」といわれただけあります。

「やりたいこと」と「やるべきこと」は違うことも、学んだと言います。

今は

田中恒成 亮明兄弟の絆

田中兄弟は、同じジムやボクシング部で練習した中・高校時代まで仲が悪いというか、余り口をきかない関係でした。

成績があまりに違って、複雑ですね。でも、根底にはお互いを強いなと思っていたようです。

プロとアマで道が分かれた後は一緒に練習することは何年もなかったようです。

2020年大晦日。

元世界3階級制覇王者田中恒成さんはWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Ambition)に挑戦しました。

結果は敗退。初めての敗退でした。

田中恒成さんは、それから兄の田中亮明さんと練習を共にするようになります。

亮明さんは防御が上手い。恒成さんはディフェンスを徹底的に見つめなおしました。

一方恒成さんの攻撃能力はずば抜けている。亮明さんは恒成さんにアドバイスを求めました。そして、攻撃的な戦法を身に着けていきました。

その戦いを貫いて、フライ級で日本ボクシング界で61年ぶりとなる五輪メダルを手に入れたのです。

恒成さんはすごく嬉しかったそうです。自身の動画でも一番嬉しかったとはっきり話してます。

五輪終了後、兄弟で動画を配信しています。良い画でした。

観たい方はこちらをどうぞ⇒ボクシング最強兄弟、五輪後初対談

田中恒成さんの再起戦決定

恒成さんが所属する、畑中ジムは、会見を開き、田中恒成さんの再起戦を12月11日に開催することを発表しました。

対戦相手は石井匠(井岡ジム)

元日本同級王者で、世界王座挑戦経験もあるIBF世界同級5位のボクサーです。

通算成績は田中さんが15勝(9KO)1敗 石田さんが29章(15KO)2敗

兄弟で家族でいろんな人のサポートで取り組んできたこの1年。

この試合、見逃せないですね。

しゅのんの総評

人皆其々背負っている物があって。

それを支えてくれる人がいて。そして、リングに立つ。

今回は銅メダルを獲得した田中亮明さんの弟であるプロボクサーの田中恒成さんについて

  1. プロフィール
  2. 家族の絆
  3. 田中恒成さんの再起戦決定

など調べてみました。

体調を万全にして、年末の再起戦楽しみにしています。

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