麻雀プロとして、活動しながら、サラリーマンとしても仕事をこなしている矢島亨さん。
2足の草鞋をはいて、限られた時間で麻雀の研究に励み、数々の大会で結果を残しています。
ストイックな雰囲気がある、矢島亨さんの年齢や結婚などの経歴や麻雀との出会い、評判など調査してみました。
矢島亨のプロフィール
- 名前 矢島亨
- 生年月日 1979年1月15日
- 出身地 神奈川県
- 最終学歴 大学卒業、そのあとに専門学校に通った。
- 血液型 A型
- 身長 171㎝
- 体重 61.8キロ(体脂肪13%と思ったそうです)
- 趣味、特技 筋トレ・アンチエイジング
- 公式SNS Twitter / YouTube
- 所属団体 日本プロ麻雀協会
- プロ入会年 2007年
- 主なタイトル 第19期雀王
- 第17回名雀竜王
- 第13回日本オープン優勝
- 第1回fuzzカップチーム優勝
ストイックに自分を管理していくのが、お好きなようで、
アンチエイジングと筋トレが趣味ということになってます。
Mリーグはまだ参戦したことがないのですが、解説をよく行っています。
独特でユーモアセンスのあるキャラは皆さんから愛されていそうですね。
麻雀を始めるきっかけ
10歳のころには麻雀を覚えていたという矢島さん。
お兄さんから教わって麻雀にであったそうです。
片山先生の「ぎゅわんぶらあ自己中心派」の本やゲームを中心にして勉強したそうです。
大学を卒業したのち、矢島さんはサラリーマンになりました。
ふつうに雀荘で勝っていたのですが、ある時勝てない時期があり、
「強い人と打って自分を磨きたい」そう思って、日本プロ麻雀協会に入りました。
29歳のときに、プロ麻雀となりました。現在も二束の草鞋で頑張っていらっしゃいます。
そして、矢島さんといえば、試合中感極まって、よく泣かれるとか。純粋な部分もおもちで
好感もてますね。
矢島亨プロの勝負スタイル
矢島さんの雀風は、高打点での上がりを積極的に狙う攻撃型です。
アガリから遠い仕掛けが多いのも特徴です。対局者を威圧するような仕掛けも存在します。
いわゆる、打点力だけでなく、手数の多さも矢島さんの魅力です。
打点が見えない手や、中途半端な手では、打点につながる要素を残しながら、かわし手にも移行できるような仕掛けでライバルをけん制します。
自在な攻撃は卓上での存在がすばらしいと評価されています。
矢島守は結構してるか?
ご結婚はされていない可能性が高いとおもわれます。
それは、「薬指の指輪」と、「食事」です。
薬指には指輪はみられません。特に麻雀で指輪をしてはいけないという規則はないので、
わざわざ外してしているとは考えにくいのが一つ。
あと、Twitterに焼肉店の一人焼肉の動画が結構あがっていました、
なかなかこんな回数一人焼肉ができないなぁというのが正直なところ。
なので、たぶんご結婚はされていないと思われます。
彼女は昔いた
23歳のころ、ちょうど大学卒業して専門学校に行き始めたころ、専門学校生で5歳年下の女性と一時付き合っていました。
今は別れてしまって、それからは彼女いないようです。
イケメンなのに、もったいないですね。
最近は佐々木蔵之介さんの結婚報道もありましたから、まだまだチャンスはある!
楽しみにしておきましょう。
矢島亨のSNSでの評判
矢島亨さんが、「アウト×デラックス」に出演するとツイートしたら
何ですって‼️
!!( ; ロ)゚ ゚
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!楽しみにします
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚— ばん🌸🐍🌸🌸🌸🌸桜騎士団 (@BANNacpp) October 28, 2021
https://twitter.com/kiramekishun/status/1453735670413889544
評判、なかなか良い様子。
プロテストに合格した人にもそれぞれに「ようこそ協会へ!」とツイートしていました。
まめな人ですねぇ。たぶん昔自分にしてもらってうれしかったことを後輩に返しているのでしょうね。
そういう人いいですよねぇ(^▽^)/
しゅのんの総評
今回は
- 矢島亨さんの経歴
- 麻雀をはじめたきっかけ
- 矢島さんの勝負スタイル
- 結婚や彼女
- 評判
を調べてみました。
これかも、頑張ってほしいですね。
最後までありがとうございました。