2021年四神降臨2021王座決定戦にとのおいて、雀王の矢島亨が優勝しました。
矢島亨さんといえば、外見を整えるため、アンチエイジングを実践しています。
今回はそのアンチエイジングの方法、麻雀により自身に起きた変化を調べてみました。
矢島亨のプロフィール
- 名前 矢島亨
- 生年月日 1979年1月15日
- 出身地 神奈川県
- 最終学歴 大学卒行
- 身長 171㎝
- 体重 61.8キロ(体脂肪13%と思ったそうです)
- 趣味、特技 筋トレ・アンチエイジング
- 公式SNS Twitter / YouTube
- 所属団体 日本プロ麻雀協会
- 主なタイトル 第19期雀王
- 第17回名雀竜王
- 第13回日本オープン優勝
- 第1回fuzzカップチーム優勝
2007年にプロ入りをはたし、数々の大会を制してきた矢島亨さん。
矢島さんは、見られることを意識して、アンチエイジングにもはげんでいます。
矢島亨の「これで10歳若返る!」
矢島亨さんが、やっていること
- スキンケアは「日焼け止め」と「保湿(ココナッツオイルなど)」だけ。
- レーシックを15年くらい前にやった。それまでは眼鏡だった。
- 健康のために、「リーンゲインズダイエット」を取り入れている。
- 水分と生野菜はかかさず、ジムに通って筋肉をつける。
- サプリはプロテイン、筋肉用のクレアチン 、良い睡眠のためのメラトニンなど
矢島亨さんは、メンタリストDAIGOさんのファンで、DAIGOさんが進めていた全米皮膚学会のおすすめをやっているとのこと。Daigoさんの動画見たい方はこちら
水分と生野菜と運動。運動はジムにいってウエイトリフティングしているそうです。
細マッチョでいいですね。大体45キロから55キロくらいのものを使用するようです。
それと、「リーンゲインズダイエット」をやるそうです。
これは、「8時間ダイエット」といわれるもので
「一日のうち、8時間は何を食べてもよいが、後の16時間は何も食べない」というものです。
矢島さんは、
朝はお水のみ、
11時くらいにお昼を好きなものを食べて、
夕食も好きなもの
でも、運動するからタンパク質⇒お肉 を結構とるようです。
あとは、プロテイン。ジムやるならプロテインですね。
以前はサプリや化粧品にに5万も払っていたようですが、
今はシンプルになっているとか。
筋トレはストイックになってメンタルも鍛えられます。
それは麻雀での勝負中のメンタルの安定にもつながります。
肌がきれいな状態というのは、身体もきれいな状態が保てている可能性が高いということになります。腸内細菌のバランスが良くなっていくのかもしれないですね。
「内側から整える」ことを基本にしているようですよ。
これがいいかどうかは、皆さんのご判断で。
麻雀で変化した性格
昔はひどい人見知りで、友達も少なく。人と話すのがとても苦手でした。
でも、麻雀をやって勝つと、人は話しかけてきます。
今では、おやじギャグを言うくらい。話すのが嫌でなくなり、
昨年はMリーグの解説にも呼ばれました。
筋トレをするようになって、麻雀の読みを勉強するようになり、勝率があがったそうです。
2冊目の著書も出版し、明るい性格になりましたね。
あ、もしかしたらこの流れで彼女が出来たりするかもしれないですね(^▽^)/
しゅのんの総評
いろんなことが全てにおいて繋がっていて、今の矢島亨さんがある。
今日は矢島亨さんの
- プロフィール
- 今実行ししているアンチエイジング
について調べてみました。
「アウト×デラックス」でアンチエイジングの話をするようなので楽しみですね。
最後までありがとうございました。