マツコ・デラックスがテレビで「効く!」といってから品切れが続いていた
ヤクルト1000とY1000
ヤクルトが研究開発した「乳酸菌シロタ株」がヤクルト史上最高密度の1000億個入っています。
今回はこのヤクルト1000とY1000の違いを徹底比較
価格や、内容成分 カロリーやどこで販売しているか などお伝えしたいと思います。
ヤクルト1000とY1000の比較1:容量
ヤクルト1000は 100ml
Y1000は 110ml
10mlY1000の方が多いですね。
なので容器のデザインも違います。
ヤクルト1000とY1000の比較2:成分と原材料
機能性関与成分:乳酸菌シロタ株は1ml当たり10億個はいってます。
つまり
原材料は同じです。
砂糖(国内製造)、脱脂粉乳、ぶどう糖果糖液糖、高果糖液糖/安定剤(大豆多糖類)、香料
習慣現代によると、1本に角砂糖3.5個分に相当する量がはいっているとか。
飲み物の糖分は血糖値を上げやすいので高血圧や糖尿病のかたは気を付けましょう。
ヤクルト1000とY1000の比較3:価格
ヤクルト1000は1本140円(税込)
Y1000は1本162円(税込)
セットだと
ヤクルト1000は7本セットで982円
Y1000は6本セットで972円
です。
Y1000の方が、少々高めになってます。
店舗までの配送や、配置の位置や賞味期限が原因でボトルがあの形になり容量が少し増えているのかもしれないです。
ということで、少し高め。
ヤクルト1000とY1000の比較4:カロリー
ヤクルト1000は100ml 63kcal
Y1000 は110ml 70kcal
糖質入っている分ちょっとカロリー高めですね(;^ω^)
カロリーハーフとかでないかなぁ。
ヤクルト1000とY1000の比較5:売ってる場所
ヤクルト1000は
などがあります。
私の近所では、ヤクルトレディーの支店があるので、走っているお姉さんに声かけして買えることがあります💛
試合中ですが千葉のヤクルト自販機は生きてます。(都内の駅自販機は軒並み売り切れな感じ…) pic.twitter.com/UoXQC4mx3V
— いくら (@ikuramau) June 5, 2022
ヤクルト自販機って場所によりますが、ホームのヤクルト自販機とか改札口そばのは確率高いかもです。「ヤクルト自販機」でTwitter検索!
Y1000は
- コンビニ
- スーパー
などで購入できます。意外とこちらも売り切れになっていることが多いですが
ヤクルトも7月をめどに増産の体制を整えている最中なのでもう少しこの状態が続くようですね。
ヤクルト1000とY1000の違いを比較!成分価格やカロリーは?まとめ
ヤクルト1000 | Y1000 | |
容量 | 100ml | 110ml |
成分 | 乳酸菌シロタ株1000億個 | 乳酸菌シロタ株1100億個 |
原材料 | 砂糖(国内製造)、脱脂粉乳、ぶどう糖果糖液糖、高果糖液糖/安定剤(大豆多糖類)、香料 | 砂糖(国内製造)、脱脂粉乳、ぶどう糖果糖液糖、高果糖液糖/安定剤(大豆多糖類)、香料 |
1本の価格 | 140円 | 162円 |
セット価格 | 7本セット982円 | 6本セット972円 |
カロリー | 63kcal | 70kcal |
売っている場所 | ヤクルト自販機など | コンビニ・スーパーなど |
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